【テーロス環境】”赤単”デッキガイド(Andrea Mengucciプロ)【管理人雑翻訳記事】

テーロス還魂記
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Andrea Mengucciプロが赤単のデッキガイドをChannel Fireballにて上げてくれていた(2020/2/10)ので管理人が翻訳して紹介します。

Standard Mono-Red Deck and Sideboard Guide
With the addition of Anax, Hardened in the Forge and the rise of Simic decks, Andrea believes that Mono-Red is perfectly positioned to attack the format.

翻訳開始

はじめに

“ティムール再生”と”シミックランプ”がスタンダードにおいて名乗りを上げているので、宝剣をプレイするのに最適な時期であり、そして赤単(特に《鍛冶で鍛えられしアナックス》入りの)が最もその重剣を持つにふさわしいデッキだと考えています。このデッキについては先週触れましたが、今回はさらに詳しいデッキ選択とサイドボードプランについてです

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インポート用コード

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デッキ
4 リムロックの騎士 (ELD) 137
4 熱烈な勇者 (ELD) 124
4 砕骨の巨人 (ELD) 115
4 遁走する蒸気族 (GRN) 115
4 焦がし吐き (M20) 159
4 朱地洞の族長、トーブラン (ELD) 147
4 舞台照らし (RNA) 107
4 ショック (M20) 160
4 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
4 エンバレス城 (ELD) 239
16 山 (ANA) 64
4 鍛冶で鍛えられしアナックス (THB) 125

サイドボード
4 無頼な扇動者、ティボルト (WAR) 146
3 エンバレスの盾割り (ELD) 122
4 解き放たれた狂戦士 (M20) 164
4 溶岩コイル (GRN) 108

カード選択について

灰のフェニックス

灰のフェニックス》:

配信にて多くの方からなぜ新しいフェニックスを1枚も採用しないのかと尋ねられました。《灰のフェニックス》はとてもいいカードだと思いますが、赤単は20ランドで低マナカーブが良いと考えています。このカードがお気に入りであり数枚の採用を試したいならば、《焦がし吐き》を《山》《灰のフェニックス》2枚ずつと入れ替えることができます。優秀なマナの使い道であり、遅めなゲーム展開でのまともなドローとなります。最大の問題はこのデッキを使用して喰い物にしようとしていたメタゲーム内のデッキ、シミックデッキに対して1マナ生物を逃す余裕はないということです。

立腹

立腹》:

初めてミシックラダーで《立腹》入り赤単と当たった際は低予算のプレイヤーなのだと想定しましたが、それをますます見るようになったので本当に赤単に入れるべきカードなのかどうか考えはじめました。

立腹》には複数の役割があります。《溶岩の撃ち込み》になるか、戦闘にてクリーチャーを守ることであり、どちらも赤のクリーチャーデッキでは重要な役割です。

立腹》は安価なバットリでもあり《遁走する蒸気族》に最後のカウンターを乗せ、《エンバレスの宝剣》は相手にとってとんでもないことです。《エンバレスの宝剣》+ 《立腹》は素晴らしいコンビネーションです。

採用ラインぎりぎりカードですが《厚かましい借り手》《霊気の疾風》やその他の除去の類に対して悲しすぎるうえ、同じような役割の《リムロックの騎士》がすでにいて、3/1騎士であるという利点があるので、私のデッキには入れたくありません。

実験の狂乱

実験の狂乱》:

実験の狂乱》+《遁走する蒸気族》がスタンダードを席捲していた時代から長いことたちました。《朱地洞の族長、トーブラン》の方が素早くゲームを終わらせることに優れていて、これ以上4マナ圏を採用できません。はじめはサイドに入れていましたが、インすることはありませんでした。

コントロールとのサイド後は、相手は《エルズペス、死に打ち勝つ》をアウトしないため (こちらの脅威に対応可能。《鍛冶で鍛えられしアナックス》《エンバレスの宝剣》 )多くの解呪効果に悩まされました。そうして、結局《実験の狂乱》の枠を《無頼な扇動者、ティボルト》に変えたことはアゾリウス/エスパーコントロールに対して非常に好感触でした(相手の《吸収》《メレティス誕生》《ケイヤの誓い》《夢さらい》のライフゲインをストップ)。

サイドボードガイド

ティムール再生、シミックランプ

ノーチェンジ。

このデッキはこのマッチアップを粉砕するために作成されました。《無頼な扇動者、ティボルト》は《自然の怒りのタイタン、ウーロ》のライフゲインを止めることが出来ますが、必要なことは低マナ帯で出来る限り早くプレッシャーをかけることです。《嵐の怒り》の前に必ず《鍛冶で鍛えられしアナックス》をプレイし、《厚かましい借り手》《霊気の疾風》には気を付けるようにしてください。

アゾリウス/エスパーコントロール

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無頼な扇動者、ティボルト》4枚採用はやりすぎに見えるかもしれませんが、多くのライフゲインがあるコントロールデッキを相手取った場合素晴らしいです。

解き放たれた狂戦士》は非常に優れており、《遁走する蒸気族》への回答である《時を解す者、テフェリー》《ケイヤの誓い》が効かないので《遁走する蒸気族》からの有効なアップグレードとなります。

朱地洞の族長、トーブラン》が高コスト過ぎであり、全除去で死にます。確かに大ダメージを与えることに寄与しますが、高コストなソーサリースピード生物はカウンターがあるデッキに対して理想的ではありません。

4枚の《エンバレスの宝剣》が依然必要ですアウトしないでください、これがベストカードでありこのデッキを使用する理由であるからです。《時を解す者、テフェリー》を倒すことを忘れないでください、テフェリーがいると《エンバレスの宝剣》を瞬速で唱えることが出来ません

赤単

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1vs1交換する多くの除去を搭載してくるので、《焦がし吐き》《遁走する蒸気族》をアウトします。《実験の狂乱》が最も輝くマッチアップです、数多のミラーを予期するならサイドに数枚入れることになるでしょう。

ジャンドフード、ラクドスアリストクラッツ

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これは厳しいマッチアップです。猫かまどを打ち倒すのは困難であり、《エンバレスの宝剣》に全振りすることが求められます。

サイドに《魔術遠眼鏡》は入れたくありません。そして《エンバレスの盾割り》の方が複数枚引いた際や、相手が《魔女のかまど》を引いていない場合にキャスト可能なクリーチャーであるのでより良いです。

最後に

このデッキをBO1で使用したいのであれば、メインそのまま60枚を勧めます。BO1による初手調整アルゴリズムが採用するべきランド割合を変更するとは思わないからであり、全てのゲームで3マナに到達したいです。

エルドレイン環境ではほとんど忘れられていた赤単ですが、今シーズンは《鍛冶で鍛えられしアナックス》がTier1に押し上げるでしょう

おまけ:キャンペーン情報

順位(16名全て)を正確に当てると

『テーロス還魂記』~『ゼンディカーの夜明け』の全てのカードセット(4枚ずつ)がいただけるということです(紙で)

確率はエグイ(一番下参照)ですが参加しなければ当たらないので、軽い気持ちで参加しちゃいましょう

締め切り: 2月14日 16:59まで

参加方法

キャンペーンページ(外部リンクが恐い方は公式のツイートからどうぞ)に飛び、名前とメールアドレスを入力

次のページへ進み、下のようにどんどん入れていくだけです(下の例だとJavier Dominguezプロ 2位予想)

入力が完了するとこんな画面になります

確率について

確率は管理人のガバガバ数学知識が合ってれば16!(1~16まで掛け算)

16!=20922789888000

1/20922789888000(概ね20兆分の1)つまりエグイ。全世界中のMTGプレーヤーの中で1人でも当たれば奇跡。

近かった方々にはサプライズがあるかもとリプしています

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コメント

  1. 名無しさん より:

    翻訳ホント助かる

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