【テーロス環境】”エスパーコントロール(EsperOne)”デッキガイド(Andrea Mengucciプロ)【管理人雑翻訳記事】

テーロス還魂記
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Andrea MengucciプロがエスパーコントロールのデッキガイドをChannel Fireballにて上げてくれていた(2020/2/26)ので管理人が翻訳して紹介します。

Exploring EsperOne in Standard
Andrea returns to Esper Control after tinkering with the Mono-Red matchup, and he's got a list ready to beat the U/W Control decks that are everywhere while rem...

翻訳開始

はじめに

世界選手権におけるデッキ提出日の前日、私はエスパーを提出しようとしていました。最も想定していたティムール再生、アゾコンの2つに対しては素晴らしかったのですが、赤単を使用したSeth Manfieldにわずか数戦しか取れなく、あまり良い対処方が見つからなかったため、このデッキは脇に置いておくことになりました。

さらに考察を行ったところ、何とかそのマッチアップへの良いプランがついに思いつきました、今回はそれを見せたいと思います。

リスト

インポート用コード

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デッキ
4 苦悶の悔恨 (THB) 83
3 半真実の神託者、アトリス (THB) 209
1 アーデンベイル城 (ELD) 238
2 ドビンの拒否権 (WAR) 193
2 夢さらい (THB) 214
3 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
4 神無き祭殿 (RNA) 248
4 神聖なる泉 (RNA) 251
1 ケイヤの怒り (RNA) 187
3 覆いを割く者、ナーセット (WAR) 61
4 ケイヤの誓い (WAR) 209
3 平地 (ANA) 61
2 空の粉砕 (THB) 37
4 時を解す者、テフェリー (WAR) 221
4 欺瞞の神殿 (THB) 245
4 啓蒙の神殿 (THB) 246
2 静寂の神殿 (M20) 256
2 メレティス誕生 (THB) 5
4 思考消去 (GRN) 206
4 湿った墓 (GRN) 259

サイドボード
1 霊気の疾風 (M20) 42
4 紺碧のドレイク (M20) 53
1 灯の燼滅 (WAR) 190
4 敬虔な命令 (M20) 13
2 ヘリオッドの介入 (THB) 19
2 神秘の論争 (ELD) 58
1 思考のひずみ (M20) 117

採用カードについて

空の粉砕》が刷られてから、私はしばしば《ケイヤの怒り》が依然と比べてどれほど残念になるか、そしてなぜ私のエスパーデッキでは”決して”(“never”)使用しないのかについて言及してきました。しかし、前から私をフォローしてくれている方なら、私には”決して”(“never”)が存在しないことを知っているはずです、ここでは 《空の粉砕》 をメインに2枚です(《ケイヤの怒り》1枚)。

メレティス誕生》は赤単に対して非常に優れていて、単にマナを修整するだけでなくタップランドの多いデッキにおいてアンタップランドをもたらしてくれる、全体的に良いカードです

メレティス誕生》を足すために、マナベースを再検討する必要があり、多くの色ソースを抜かなければなりませんでした。この場合は黒。《覆いを割く者、ナーセット》はあきらめません。

1か月前、『テーロス魂還記』におけるEsperOneの初期バージョンをプレイしました、今回のリストはそれほど遠くありません。

悪夢の詩神、アショク》は《エルズペス、死に打ち勝つ》に置き換えざるを得ませんでした。アショクは《エルズペス、死に打ち勝つ》に対して弱すぎて、《エルズペス、死に打ち勝つ》は”2枚分の働き”が輝く(特に《時を解す者、テフェリー》と組むと)このミッドレンジフォーマットにおいて全ての脅威に回答する常連となってきています。

多くの方がなぜアゾリウスではなくエスパーをプレイするのかを私に尋ねてきます。その理由は一方がもう一方よりも優れているということではなく、ただ単に私がカウンタースペルに頼るのが好きではなく、ディスカードスペルの方が好きということなのです。これらのミッドレンジ/コントロールデッキでは積極的な立ち回りが好きで、スタンダードでよく見る《時を解す者、テフェリー》に決して拘束されたくないということでもあります。《時を解す者、テフェリー》がいる場合に”死にカード”となるカードは入れても数枚です。

私の結果によるとエスパーはアゾコンに対して有利であり、ミラーで分があることはアゾリウスを差し置いて使う絶対的な理由です。

サイドボードプラン

赤単

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エスパーを差し置いてアゾリウスをプレイする理由は、赤単とのマッチアップにあります。アゾリウスはエスパーがゲーム1で非常に不利であり、サイド後も僅かしか有利でない全てに対してわずかに有利だからです。

先行時、《ドビンの拒否権》を抜いて《覆いを割く者、ナーセット》を2,3枚キープするのが気に入っていて、《紺碧のドレイク》で盤面を失速させ、キーとなる脅威に除去を打ち、《夢さらい》でゲームをさらっていく展開を望んでいます。

ジェスカイファイア

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4枚《軍勢の戦親分》、《義賊》《徴税人》などその他の生物を入れているため、除去スペルを抜くことはできません。数枚の全除去で《夢さらい》を警戒します。

ここでの《ヘリオッドの介入》は、すでに《創案の火》に対応する《エルズペス、死に打ち勝つ》《灯の燼滅》があるため必要なく、騎兵達や《帰還した王、ケンリス》に対しての”死にカード”を過剰に入れたくありません。

アゾリウスコントロール

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エスパーをアゾリウスよりも好むもう1つの理由は《思考のひずみ》です。これはアゾコンに対して出来るベストなものです、サイドにこれを入れられるあらゆるデッキが好きです。特に《覆いを割く者、ナーセット》で探しに行けるデッキがね。

ここでは《覆いを割く者、ナーセット》がカギを握るため、《ケイヤの誓い》は抜きません。 全除去を残し、《夢さらい》を警戒してください。

ティムール再生

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夢さらい》は高コストなソーサリースピードの生物であり簡単に《神秘の論争》で消されてしまうため、ティムール再生に対してとても良くないです。それは唯一のわかりやすい簡単なフィニッシャーではありますが、より良いデッキにするためには抜くことが求められます。3枚の《半真実の神託者、アトリス》2枚の《ケイヤの誓い》のみで倒すことができます。これはゲームが非常に長くなり、集中力が求められることを意味しますが、適切に進めていけば問題ありません。

もし紙でプレイしていて1ゲーム落としてしまった場合、このプランではだめで、支配し切ったとても長引いたゲームを終わらせるために少なくとも1枚の《夢さらい》を残す必要があります。

よい”ドローステップ《思考消去》”を!!

おまけ: STANDARD PRELIMINARY

2/28付けでMTGO STANDARD PRELIMINARYにおいて好成績を収めたリストが公開されています。気になる方は是非

Standard Preliminary
Decklists Standings Decklists Title: Boin (4-1) Subtitle: Standard Preliminary #12098080 on 02/27/2020 Format: Standard Preliminary 7 Forest 2 Mobilized Distri...

バントコントロール

有名配信者”crokeyz”さんが配信にて使用し、すさまじい勝率を誇っていたバントコントロールの使用者が2名入っていました。コードだけ置いておきます。

秋の騎士》を入れているのが特徴的です

インポート用コード

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デッキ
2 覆いを割く者、ナーセット (WAR) 61
4 世界を揺るがす者、ニッサ (WAR) 169
2 伝承の収集者、タミヨウ (WAR) 220
4 時を解す者、テフェリー (WAR) 221
1 夢さらい (THB) 214
2 ハイドロイド混成体 (RNA) 183
3 秋の騎士 (GRN) 183
3 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229
2 空の粉砕 (THB) 37
4 成長のらせん (RNA) 178
2 神秘の論争 (ELD) 58
3 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
4 繁殖池 (RNA) 246
1 ヴァントレス城 (ELD) 242
2 寓話の小道 (ELD) 244
4 神聖なる泉 (RNA) 251
4 寺院の庭 (GRN) 258
2 啓蒙の神殿 (THB) 246
4 神秘の神殿 (M20) 255
2 豊潤の神殿 (THB) 248
1 平地 (THB) 279
1 島 (THB) 281
3 森 (THB) 287

サイドボード
2 神秘の論争 (ELD) 58
4 霊気の疾風 (M20) 42
1 裏切りの工作員 (M20) 43
4 敬虔な命令 (M20) 13
3 ドビンの拒否権 (WAR) 193
1 ヘリオッドの介入 (THB) 19

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