【テーロス環境】”バントランプ”デッキガイド(Martin Juzaプロ)【管理人雑翻訳記事】

テーロス還魂記
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Martin JuzaプロがバントランプのデッキガイドをChannel Fireballにて上げてくれていた(2020/3/16)ので管理人が翻訳して紹介します。

TeamCFB Deck Guide - Bant Ramp
Bant is one of the decks to beat in Standard, and Martin has a slightly different take on it. His deck guide covers everything you need to know, including card ...
翻訳開始

はじめに

前回の記事で現在のバントランプはまとまったゲームプランというよりは強力なカードの束のように感じたと述べました。

自分流でデッキを構築しようとし、これが数時間ラダーで回した後に思いついたものです。

インポート用コード

コードを出す

デッキ
1 裏切りの工作員 (M20) 43
1 爆発域 (WAR) 244
4 繁殖池 (RNA) 246
2 夢さらい (THB) 214
3 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
3 寓話の小道 (ELD) 244
2 森 (ANA) 65
4 成長のらせん (RNA) 178
4 神聖なる泉 (RNA) 251
4 ハイドロイド混成体 (RNA) 183
1 島 (ANA) 62
2 秋の騎士 (GRN) 183
4 世界を揺るがす者、ニッサ (WAR) 169
2 海の神のお告げ (THB) 58
2 平地 (ANA) 61
2 空の粉砕 (THB) 37
4 時を解す者、テフェリー (WAR) 221
4 寺院の庭 (GRN) 258
2 啓蒙の神殿 (THB) 246
4 神秘の神殿 (M20) 255
2 豊潤の神殿 (THB) 248
3 自然の怒りのタイタン、ウーロ (THB) 229

サイドボード
3 霊気の疾風 (M20) 42
1 裏切りの工作員 (M20) 43
3 敬虔な命令 (M20) 13
2 ドビンの拒否権 (WAR) 193
1 ヘリオッドの介入 (THB) 19
3 神秘の論争 (ELD) 58
1 夜群れの伏兵 (M20) 185
1 空の粉砕 (THB) 37

マナベースはJoeとChristian Hauckのものをコピーし、かなり満足しています。《爆発域》は実際にいくつかのゲームを勝たせてくれ、29枚土地を採用する場合、間違いなく1枚は特殊土地を採用する余裕があります。そういえば、このデッキはとてもマナに飢えているので、土地を削ることを考えないでください。29枚は多く見えるかもしれませんが、最初にしっかりと5,6枚土地を置く必要があります。

カード選択

現在のスタンダードは盤面をめぐる攻防であり、これらの2枚はその面で役に立ちません。《エルズペス、死に打ち勝つ》を使いまわしたり、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》のためのセルフミルに役立つため、《伝承の収集者、タミヨウ》はゲーム後半で素晴らしいと多くの方は指摘するでしょう。しかし、早期にやられてしまわないことに私はフォーカスしています。いずれにせよ、《世界を揺るがす者、ニッサ》がいる状態での《ハイドロイド混成体》連鎖があれば、このデッキでロングゲームを落とすことはほとんど不可能です。

このフォーマットでの《覆いを割く者、ナーセット》《伝承の収集者、タミヨウ》による私の経験は皆さんがプレイするときと同様に、たびたびカードを手に入れて死んでいくというものです。自身とカードを交換しているので最悪の取引ではないように聞こえるかもしれませんが、それらをプレイすることにターンを費やしたことを考慮しなければなりません。つまり、あなたがPWをプレイして1枚カードを手に入れて倒れると、相手はアタックするために使用したクリーチャーがそのまま残るため、相手は盤面上前に出ていて、さらに追加していくことが出来るということを意味します。このデッキには除去として2枚の全体除去と、3枚のとても高コストで1対1交換となる《エルズペス、死に打ち勝つ》しか入っていません。ゆえに、ひとたび盤面上で前に行かれると、相手は雪だるま式にアドバンテージを稼いでいき、取り返しのつかないことになります。《世界を揺るがす者、ニッサ》をプレイし、ジャイアント《ハイドロイド混成体》でたくさんのカードドローをすることを中心としたゲームプランの場合、特にこれは良くないです。

覆いを割く者、ナーセット》はみんながみんなティムール再生やアゾコンのみ使用するなら良いでしょうが、あまりにも多くのクリーチャーデッキが存在します。同様に、《伝承の収集者、タミヨウ》はディスカードやカウンターを多く採用したエスパーコントロールのようなものが支配したフォーマットでは素晴らしいでしょう。現在、最も多くプレイされているデッキはティムールアドベンチャー、赤単、ラクドスアリストクラッツであり、これらすべてとても迅速にクリーチャーで盤面を取っていきます。

神秘の論争》0枚

このデッキは29枚土地なので、私はデッキの全てのカードがどんな相手であれ、役割をもてるようにする必要があるように考えました。《神秘の論争》は青のデッキに対するベストカードですが、3マナキャストでは遅すぎるので通常アグロに対しては無力なカードです。

空の粉砕》2枚

私がこのデッキを初めて見た時のリアクションとしては、多くの護るべきPWがいるのになぜさらに多くの全体除去を採用しないのかでした。実際半分に削ったので、それほど重要ではないようです。ただし、メタゲームがアグロでいっぱいの場合は追加してください。

29枚土地に4枚《世界を揺るがす者、ニッサ》があり、私は4枚《ハイドロイド混成体》採用しないのを想像できません。

伝承の収集者、タミヨウ》を抜いたので、4枚は採用したくありません。理想としてはゲーム毎に1枚引くことです。

デッキのベストカード《成長のらせん》を引けてない時のために数枚の低コストカードが欲しかったのです。お告げは史上最高のカードではありませんが、《空の粉砕》のような特定のカードを掘るためには安価な方法であり、ゲーム後半は余分なマナがだいたいあるため、占術2もとても重要です。

夢さらい》2枚

早期の《夢さらい》はティムールアドベンチャー、赤単、もしくはラクドスアリストクラッツのようなデッキを倒す際のベストプレイです。

秋の騎士》2枚

現在のラダーには多くの猫かまどデッキが存在します。また《幸運のクローバー》《荒野の再生》《鍛冶で鍛えられしアナックス》《払拭の光》も対処します。これもまた史上最高のカードではありませんが、数枚の低コスト帯が必要です。《ならず者の精製屋》のようなカードがこのデッキに完璧にフィットしますが、残念ながらそのようなカードは私の知る限りではスタンダードに存在しません。《発現する浅瀬》も交換可能ですが、問題はなにものともトレードしないことです。

よりインパクトのあるカードを探しており、工作員はその役割にかなりフィットします。

サイドボードについて

サイドボードについてはまだ改善途中であり《夜群れの伏兵》1枚はほとんど”お試し”ですが、それ以外は気に入っています。アグロを警戒するのであれば、4枚目の《空の粉砕》を追加してください。

その他(マリガン基準など)

このデッキは土地2枚よりも5枚をキープする方が望ましいため、マリガン決定に際し貪欲にならないでください。3枚目、4枚目の土地が止まると、取り返しがつかないため非常に良くないです。

世界を揺るがす者、ニッサ》から最大限のマナを出せるようマナの寝かせ方には注意してください。サイドボードにおいては《世界を揺るがす者、ニッサ》を着地させた後《繁殖池》を立たせて構えることが出来るので、《ドビンの拒否権》よりも《否認》を採用したいのですが、フォーマットには多くのカウンターが存在するため、《ドビンの拒否権》の”この呪文は打ち消されない”が非常に重要です。

最後に言及したいことは《秋の騎士》は赤単に対しても良くないと感じていることです。着地してから破壊することとなり、それは多くの場合すでに死んでいるということを意味するため、《エンバレスの宝剣》に対する悲惨な回答となります。4点ライフゲイン付きの2/1としてプレイしなければならない場合、2/1は赤単に対して役立たずのブロッカーであり、相手はバーンデッキでなく《エンバレスの宝剣》によりなぎ倒すクリーチャーデッキなのでどちらにせよとても良くないです。ゆえに基本的には、相手が《鍛冶で鍛えられしアナックス》をプレイした直後に出して最大の価値を得る、もしくは相手が《災厄の行進》デッキであることを願うのみです。ほとんどの場合3マナ4/3としてプレイし、なにかとトレードしてこちらが《世界を揺るがす者、ニッサ》をプレイできるまで相手を遅くさせることを望んでいます。

サイドボードガイド

赤単

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ティムールアドベンチャー

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ティムール再生

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ラクドスアリストクラッツ

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2枚の抜くカードについては相手の構築、ほとんどは《エルズペス、死に打ち勝つ》のターゲットがどれだけいるか、《時を解す者、テフェリー》がどれほど有効かにかかっています。相手は通常《初子さらい》を入れているため、不必要にデカい《ハイドロイド混成体》を出して、死なないようにしてください。

ミラー

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翻訳終わり

Petr Sochurekプロのデッキガイド

晴れる屋(さん)にてPetr Sochurekプロの”バントランプ”デッキガイド(英語)が掲載されています。直に日本語訳してくださると思いますが、リンクを共有しておきます

https://article.hareruyamtg.com/article/38983/?lang=en

おまけ: STANDARD PRELIMINARY

Standard Preliminary
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