【テーロス環境】”ジェスカイファイア”デッキガイド(Martin Juzaプロ)【管理人雑翻訳記事】

テーロス還魂記
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Martin JuzaプロがジェスカイファイアのデッキガイドをChannel Fireballにて上げてくれていた(2020/4/9)ので管理人が翻訳して紹介します。

Standard Jeskai Fires Deck & Sideboard Guide
Martin Juza covers the ins and outs of playing Jeskai Fire in Standard. Check out this comprehensive deck and sideboard guide!
翻訳開始

はじめに

ジェスカイファイアのデッキガイドへようこそ。

ファイアは現スタンダードにおいてベストデッキの1つであり、Mythic Point ChallengeやArena Mythic Qualifiersにおいて数多くの10勝報告が上がっています。

創案の火》中心に構築されていて、このカードは呪文をタダでプレイできるようにしてくれます。これらの類はMagicの歴史的に最も強力なものの1つです。それではデッキリストを見ていきましょう。

デッキリスト

コードを出す

デッキ
3 霊気の疾風 (M20) 42
4 砕骨の巨人 (ELD) 115
1 厚かましい借り手 (ELD) 39
2 ヴァントレス城 (ELD) 242
4 炎の騎兵 (M20) 125
2 風の騎兵 (M20) 52
4 轟音のクラリオン (GRN) 165
4 寓話の小道 (ELD) 244
4 創案の火 (ELD) 125
4 神聖なる泉 (RNA) 251
2 島 (ANA) 62
3 帰還した王、ケンリス (ELD) 303
2 山 (ANA) 64
1 平地 (ANA) 61
2 聖なる鋳造所 (GRN) 254
4 予見のスフィンクス (RNA) 55
4 蒸気孔 (GRN) 257
1 沼 (ANA) 63
4 時を解す者、テフェリー (WAR) 221
3 天啓の神殿 (M20) 253
2 凱旋の神殿 (M20) 257

サイドボード
1 霊気の疾風 (M20) 42
2 敬虔な命令 (M20) 13
2 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
3 軍勢の戦親分 (GRN) 109
3 神秘の論争 (ELD) 58
4 義賊 (ELD) 138

どのようにデッキは機能する?

目標は序盤を《砕骨の巨人》《時を解す者、テフェリー》《轟音のクラリオン》で守り、占術土地《予見のスフィンクス》を用いて《創案の火》を探し、4ターン目にプレイするための時間を稼ぐことです。その後は、1ターンに2つタダでスペルを唱え始めることができ、マナを効果的に3倍にします。《予見のスフィンクス》が未来のドローを修整し、《炎の騎兵》《帰還した王、ケンリス》の速攻付与で素早くゲームを終わらせます。

カード選択

このデッキは最初に5枚の土地を確実に置くため、少なくとも27枚の土地を採用する必要があると思います。

赤単やラクデスアリストクラッツに対するベストカード。

アグロデッキから守るための追加の手段。2,3ターン目と2枚分の働きをします。

このデッキが最初に出てきたときは、《抽象からの抽出》を4ターン目《創案の火》をフォローするカードとして採用していました。時間の経過とともに、《予見のスフィンクス》の方が、攻撃ブロックにもデカいスタッツで貢献してくれるので優れていることが明らかになりました。

ゲームを素早く終わらせる大ダメージ生成マンでありながら、不要牌を交換してくれます。

ハンドクオリティ上げとしても機能する他のデカブツ。《寓話の小道》を使用した古典的な”《渦巻く知識》+フェッチランド”トリックを忘れないでください。

タダキャストするのに最適なクリーチャーであり、私が《沼》を採用している理由でもあります。長引く多くのゲーム 、特にバントやスゥルタイなどの集中を要するマッチアップにおいては騎兵を釣ることはとても大きなプレイになります。

ほとんどの人が赤または緑のデッキを使用しているので仕方ないです。 バント、スゥルタイ、赤単、ラクドスアリストクラッツ、ティムールアドベンチャー、ティムール再生、ジェスカイファイア、最近は誰もがメインデッキに《霊気の疾風》ターゲットを採用しています。

このメタゲームにおいては借り手を効果的に使用するのに適した場面はそれほど多くありません。追加の《霊気の疾風》や《神秘の論争》のため、最後の1枚をも抜いてしまって構わないと思います。

テフェリーなしの青白ベースのデッキを考えられますか? 現在、ラクドスを狩ろうとするティムール再生と、スゥルタイのような遅いデッキ全てに対して特に強力です。

このカードはジャンドサクリファイスや多数の除去を採用したデッキに対しては優れていました。なぜなら特に占術を使用すると、何度も何度も帰ってくるからです。代わりに《帰還した王、ケンリス》で同様の効果を得るため《沼》を1枚採用しています。

その他

全体としていくつかの変更可能枠があります、主に《霊気の疾風》《厚かましい借り手》です。もちろん《風の騎兵》を異なるクリーチャーと変えることも可能です。一部のプレイヤーはその枠に《無傷のハクトス》を採用していますが、それを実行するためにはマナベースを変更する必要があります。もう1つのあり得る選択肢は《夢さらい》ですが、かなり高コストです。《エルズペス、死に打ち勝つ》についてもメインデッキで数枚採用しうる良いカードです。

このデッキのいくつかのバージョンでは《願いのフェイ》やPWパッケージを採用した物もありますが、《覆いを割く者、ナーセット》と多くのクリーチャーという構築は上手く機能しないので、どちらかを選択する必要があります。

どのようにメタゲームに適応する?

このデッキの良いマッチアップは《砕骨の巨人》《轟音のクラリオン》が最も輝く、赤単やラクドスアリストクラッツのような小クリーチャーデッキです。完璧にドローした際の破壊力はとんでもないのでこのデッキの本当にひどいマッチアップはないと考えていますが、多くのメインデッキ《霊気の疾風》《神秘の論争》《エルズペス、死に打ち勝つ》に対しては確かに苦労します。これらは《創案の火》を盤面に定着させないようにする良い手段であり、それが負け筋です。このデッキは《創案の火》がプレイされていれば、素晴らしいですが、それがないと苦戦します。《炎の騎兵》《帰還した王、ケンリス》をきっちり5マナ払って唱えることも出来ますが、その方法で勝つことは遥かに困難です。

マリガン判断および初手に何を望むか

占術土地と《予見のスフィンクス》があるハンドならば多くのハンドをキープできます。一般的には、最初の5マナを安定して置く必要があるので、少ないというよりはむしろ多くのランドを求めます。初期ハンドに《創案の火》、もしくは4ターン目までに見つけることのできるであろう十分な占術手段がない場合は強くマリガンを推奨します。なぜならこのデッキはそのカード中心としたゲームプランだからです。プレイする十分な高コストカードもあってほしいですが、絶対に《創案の火》を最初に見つける必要があります。《砕骨の巨人》《時を解す者、テフェリー》もまた、序盤をソローダウンさせることが出来るので、初手にあると良いカードです。

小技など

  • 創案の火》の効果で2つタダで唱えたのち、《時を解す者、テフェリー》でバウンスすることで立っているマナを使用するか、ターンを渡して《霊気の疾風》やカウンタースペルを構えることが出来ます。
  • ヴァントレス城》はスペルのために土地を寝かす必要がない場合にマナを使用する優れた手段であり、ガス欠及びフラッドをほとんどなくしてくれます。ターンエンド時の起動で何も良い物が見つからなかった場合は、自ターンのドロー前に起動するため、アップキープにストップ設定することを忘れないでください。
  • 風の騎兵》でどの2枚を戻せばいいのか複雑な場合があります。微妙なカードを戻し《寓話の小道》でシャッフルする場合もあれば、ナイスなカードをトップにおいて微妙なカードを《炎の騎兵》のディスカード用にする場合もあります。
  • 炎の騎兵》からの《轟音のクラリオン》 によるダメージ+絆魂付きアタックはアグロデッキに対する非常に強力なプレイです。絆魂は《炎の騎兵》の死亡誘発にも適応されることを覚えておいてください。
  • 創案の火》を出すと、相手ターンの干渉が出来なくなるので、事前に計画立ててください。特にカウンターを握っている場合、通常《創案の火》プレイ前に使うことをお勧めします。また覚えておいてほしいのは、自ターンにインスタントスピードで唱えることは妨げないので、カウンターを用いて自ターンならばスペルを押しとおすことが出来ます。

サイドボード

義賊》《軍勢の戦親分》は多くのカウンターを持ち込んでくるであろうデッキに対して素晴らしいです。それは正しいマッチアップにおいてはある程度、変形サイドボードとして機能します。考えとしては相手の《神秘の論争》《ドビンの拒否権》に対し4,5マナ圏を突っ込ます代わりに、カーブを落とし、相手のカウンターの下に潜り込むようにすることです。《義賊》は相手のデッキからカードを取れるので、ここでは特に機能します。これは相手が占術土地でトップに乗せた後、2ターン目の特に素晴らしいプレイです。

軍勢の戦親分》はたとえバウンスされたとしても対処するためのトークンが残るので、《時を解す者、テフェリー》デッキに対して有用です。

エルズペス、死に打ち勝つ》は《世界を揺るがす者、ニッサ》、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》のような重いパーマネントがあるデッキ、そしてミラーにおいてインします。

敬虔な命令》は赤単やラクドスアリストクラッツのようなアグレッシブなデッキをスローダウンさせる安価な手段です。《時を解す者、テフェリー》プラスでインスタントスピードで唱えられることを忘れないでください。

神秘の論争》は他の《時を解す者、テフェリー》デッキに対し主にインし、カウンター合戦の安価な手段であり、理想的には相手がカウンターを構えている場合に備えて青1マナ立たせて《時を解す者、テフェリー》《創案の火》を解決しようとすることです。

サイドボードガイド

赤単

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砕骨の巨人》《轟音のクラリオン》を探し、速攻死を回避してください。

バントランプ

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スゥルタイランプ

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ランプとのマッチでは注意が必要です。相手が《神秘の論争》をたくさん入れてきている場合、高コストな青クリーチャーをアウトしてしまって構いません。相手がブロッカーを用意せず、多くのPWを入れている場合《砕骨の巨人》はOKですが、《茨の騎兵》に対しては良くないです。バントに対してテフェリーを抜くことも出来ますが、相手が大量のカウンターを入れているのであれば役に立ちます。

ラクドスアリストクラッツ

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ティムール再生

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ジェスカイファイア

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これらに加えて、《砕骨の巨人》4枚を《義賊》に変更するのが気に入っています。後攻時には相手の《義賊》に対応するため《砕骨の巨人》の方が理にかなっています。

ティムールアドベンチャー

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アゾリウスコントロール

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翻訳終了

今日の深夜はMFO Season1 Finals Day2ですね。Day1 7-0 6-1リストが公開されています。

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